スタディサプリ物理の評判やレベルを利用者の医大生が徹底解説!

この記事では、スタディサプリの物理の評判やレベルなどを、スタディサプリを使って国立大学の医学部医学科に入った筆者が徹底的に紹介していきます。

スタディサプリはリクルートが運営するインターネット予備校で、月額1980円という破格の安さで大学受験に必要な5教科9目の有名講師の映像授業を受けられるという、画期的なサービスです。

しかし、スタディサプリをよく知らない方の多くは、

「スタディサプリってホントに成績が上がるの?」

「スタディサプリの物理ってどうなの?」

「スタディサプリの物理講師はどんな人?」

「塾とどっちがいいんだろう?」

と思っているのではないでしょうか。

そこで今回は、実際にスタディサプリを使って国立大学の医学部医学科に合格した筆者が、スタディサプリ物理の評判、講師のこと、映像授業の単元、レベルなど、良いところも悪いところもすべて解説していきます。

この記事を読めば、スタディサプリ物理について知りたかったことがきっとすべて解決すると思います。

 スタディサプリ物理についての解説

ここから、スタディサプリ物理について解説していきます。

解説するのは、

  • スタディサプリ物理の中野喜允先生の経歴と教え方
  • スタディサプリ物理で勉強できる単元、内容
  • スタディサプリ物理のレベル

3つです。

それでは、はじめに中野喜允先生について見ていきましょう。

 スタディサプリ物理講師、「中野 喜允」先生の経歴・教え方

スタディサプリの物理講師、中野先生について見ていきます。

中野 喜允(なかのよしまさ)先生は、現在は関東の河合塾で難関大向けの授業をこなしながらスタディサプリでも教鞭をとっています。

河合塾では、河合塾に通う生徒の中でも、東大や京大を目指すトップクラス学生が集う「One Wex」というクラスを担当しています。

早稲田大学の理工学部を卒業し、これまでに物理の参考書を書いたり、大手予備校の講師を経験したりしてきた高校物理のエキスパートです。

高校生の時スタディサプリを使っていた僕は、中野先生の授業で成績が大きく伸びました。

そんな僕が、続いて中野先生の授業の特徴を説明していきます。

 まず、中野先生の物理の授業の良いところは、

  • 絶妙な問題のチョイス
  • 図が分かりやすい
  • 説明がゆっくり丁寧
  • 聞き取りやすい声

です。

 中野先生の講義は、1つの単元を60分ほどで終えてしまいます。

そのため、授業内容も少ないと思われる方がいるかもしれません。

しかし実はそんなことはなく、この短い授業の時間に大事なポイントがぎっしり詰まっているのです。

その理由はずばり、「問題のチョイスが絶妙」だからです。

それぞれの単元で押さえなくてはならないポイントをしっかりわかっていなければ解けない問題がそれぞれの授業で出題されるので、授業の時間が短くて済みます。

その結果、短い時間でたくさんのことを学ぶことができるように構成されています。

授業で扱う問題は非常に重要な問題で、大学受験に出題される問題も授業の問題がベースになっていることが多いので、やみくもにたくさんの問題を解くよりも、何度も授業の問題に取り組むことをおすすめします。

そして、スタディサプリの中野先生の物理で時間を節約し、空いた時間をほかの教科の勉強に充てることができれば、総合的な成績アップが期待できるでしょう。

 

つぎの中野先生の物理の授業の魅力は、使われている図はとても分かりやすいことです。

図は、物理の理解に欠かせません。

図を理解し、完全に自分で図を書いて説明できるようになれば高校物理の理解は完璧であるといえます。

そのため授業で分かりやすい図を見ることはとても重要なことなのですが、中野先生の物理の授業では、非常にわかりやすい図が使われています。

わかりやすいというのは、シンプルで無駄な情報が書かれていないという意味です。

これは実は非常に重要なことで、物理が苦手な学生の多くは図に過剰な情報を書き込んでしまって、どれを使ったらいいのかわからないという状況におちいってしまいます。

そのようなことにならないためにも、必要な情報を選別し、簡潔な図をかけるように中野先生から物理を習うとよいでしょう。

 

また、中野先生の人気の理由の一つは、わかりやすく丁寧な説明です。

物理はなんといってもとっかかりが難しい教科で、はじめて物理を学ぶときは、物理の概念を理解するのに時間がかかります。

しかし中野先生は丁寧にゆっくりと説明してくれるので、着実に理解できます。

日本の物理のトップ講師の一人ですので、学校の先生よりも、おそらく近くの塾の塾講師よりもわかりやすく説明してくれます。

そのため、一度学校の授業で物理につまずいてしまった人にもおすすめです。

また、動画は再生速度を変えたり、わからなかったことをもう一度動画を戻して見ることもできるので、「聞いてもさっぱり理解できない」ということはないのではないでしょうか。

 

最後に、中野先生の声はとても聴きやすい声で、聴いていて疲れません。

高すぎず低すぎず、適切な声量で話してくれるので、集中して授業に取り組めます。

 

次に、僕が受験生時代に中野先生の物理の授業を受けて、すこし残念だったところを紹介していきます。

それは、問題で微分積分を用いず、あくまで教科書的な説明しかしない点です。

ご存じの方もいると思いますが、物理学を本質的に理解するためには微分積分を用いて考えることが必要です。

そのため、微分や積分を使うと物理の問題が早く解けたり、深く理解しながら物理を学んだりすることが可能です。

しかし、高校物理のカリキュラムでは微分積分を使わないことになっています。

難しすぎるため高校の教科書では、微分積分を使わずに物理を学んでいくのです。

そして中野先生は、教科書にそって微分積分を使わずに物理の授業を進めていきます。

この方法は、微分積分を使わないため理解しやすい反面、大学入試を見据えると少し残念でした。

なぜなら、先ほどお伝えした通り微分積分を物理で使えるように練習しておくと簡単に解ける問題があるからです。

進学校の生徒や塾に通っている予備校生は、教科書にない微分積分を使った解き方を教えてもらっているので、どうしてもそのような人たちとは少し差がついてしまうかもしれません。

とはいっても筆者の考えでは、微分積分を知っているかで差がつくのは旧帝大や早慶といった超難関大学の話で、知らなくても致命的なデメリットにはならないと思います。

これが筆者にとって、中野先生の物理の授業で残念だった唯一のポイントですが、中野先生の教科書に忠実な物理の授業は、やはりわかりやすく最高でした。

 

ここまでで、スタディサプリ物理の中野先生の良いところ、少し残念なところを紹介しました。

もう一度まとめなおすと、良いところは、

  • 絶妙な問題のチョイス
  • 図が分かりやすい
  • 説明がゆっくり丁寧
  • 聞き取りやすい声

で、少し残念なところは、

  • 微分積分を使った解き方をおしえてくれないこと

です。

 中野先生の物理の授業は高校生の頃の僕の成績を大きく伸ばしてくれた最高な授業です。

自信を持っておすすめします。

 スタディサプリ内で用意されている物理の単元・講座

続いては、スタディサプリの物理の単元・講座を紹介していきます。

ここでは、

  • スタディサプリの物理はどの単元をカバーしているのか
  • スタディサプリの物理はどのような講座があるのか

を解説していきます。

 まず、スタディサプリの物理の単元は、

  • 力学
  • 波動
  • 電磁気
  • 原子

に分かれています。

つまり、高校物理の範囲をすべてカバーしているということです。

これは当たり前に思えるかもしれませんが、原子という分野はほとんど入試で出題されることがない分野なので、ここまでしっかりとカバーされているのは心強いです。

これほどのボリュームの単元をコンパクトな授業にまとめたのはやはり中野先生の手腕といったところでしょう。

またスタディサプリの物理は、学習指導要領の改訂に対応して動画を差し替えているので、教科書が改訂されても安心です。

 また、スタディサプリの物理には、

  • 3 トップ&ハイレベル物理
  • 3 スタンダードレベル物理
  • 12 物理
  • 123 物理基礎

4つの講座があります。

上の3つは主に理系の学生が履修する理科の科目で、物理基礎は主に文系の生徒が履修する理科基礎の科目です。

ちなみに、筆者は高校3年の時にトップ&ハイレベルの授業を受けていましたが、それぞれのレベルで学習範囲は変わらず、取り扱う問題の難易度が違うといった感じでした。

 それでは、次はそれぞれのコースのレベルを解説していきます。

 スタディサプリの物理の対応レベルは?

スタディサプリの物理は、物理を初めて学ぶ人から東大や京大、医学部などの難関大学を目指す人まですべてのレベルに対応しています。

具体的には、

  • 旧帝大、医学部、早慶志望→「高3 トップ&ハイレベル物理」
  • 地方国公立、MARCHくらいまでのレベルを志望→「高3 スタンダードレベル物理」
  • はじめて物理を学ぶ人→「高12 物理」

といった具合だと思います。

しかし、授業が理解できることが最低条件なので、志望校が難関大学であったとしても、自分の理解度に合わせて講座を選んでいくことが大切です。

 スタディサプリの物理の授業を受けるメリットは?

 

スタディサプリで物理を学ぶことのメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。

たくさんあると思いますが、ここでは2つを紹介します。

  1. 何度も受けなおせる
  2. 価格が圧倒的に安い

1つ目は映像授業のメリットです。

筆者は理解力が低いので、よくわからないところを何度も再生して、何回も見ました。

それができるのはスタディサプリの特権ですので、どんどん使用していきましょう。

2つ目は、圧倒的な安さです。

大手予備校では一講座で数万円の授業料であるのに対し、スタディサプリは月額1980円という圧倒的な安さで授業を配信し、塾業界の相場を完全に破壊しました。

しかも授業のクオリティは最高です。

これを利用しない手はありません。

 スタディサプリで物理を勉強した人の評判・口コミ

Twitterより引用

スタディサプリの物理の講師わかりやすい @Leon_persona

スタディサプリの物理わかりやす     @pop35412

スタディサプリの物理スタンダードレベルとトップアンドハイの問題の難易度が違いすぎて物理ってこんなに簡単だったっけ?ってなってる   @9po08

 まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事ではスタディサプリの物理について、レベルや単元、講師の評価や口コミについて紹介してきました。

筆者はスタディサプリの中野先生の物理の授業なしでは大学に合格できなかったと思っています。

そのため、筆者は実体験をもってスタディサプリの中野先生の物理の授業おすすめします。

ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。

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